香水って匂いが決めて！当たり前だけど認識が違う人間

男性も女性も香水をする方が増えています。
それで、決まって、もちろんというか、匂い、香りが決め手じゃないでしょうか。

ところが、これって、とても難しいんだと思うんですね。
年代にもよるし、好み、そして、人間の育った環境あるいは、

体質などでしょうか。
よく外国人は匂いのきつい香水を愛用するって、あるみたいだけど、

この外国人がどこをさすかもちょっと定かじゃないけど、
ある程度、言っている意味はなんとなくわかる気がする。

それは、日本国内では、経験したことがなり香りを
いたるところでかぐことになるからだ。

エレベーターの中、廊下でのスレ違い、
オフィスの中とか、だから、その人の存在を

明らかに、知らしめるあるいは残すといった感じだ。
そして、共通するのは、強烈さだ。

だから、ツーンて鼻に来るから、たまらない。
でも、当の本人あるいは、周辺の人もそれが、

たまらないんだろうと思う。
体臭のきつい人なら、話もわかるし、だから、

香水が生きているだなって、悟った。
それにしても、そうした文化があるところって、

微妙なとか、ほのかなとか、そんな表現はないのかもしれない。
おまえは、黒か白かみたいな選択で、選ぶんじゃないだろうか。

もちろん、これは勝手な推測で、実は、その人達なりの
判断、好みはいろいろだということはどこもいっしょじゃないだろうか。